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「教育」が「IT化」によってどのように変化するのか定点観測するwebサイト
現在、教育現場でIT化が進んでいます。
「koedo」は、教育現場に携わる方の声(koe)とアクション(do)を記録するために立ち上げたwebサイトです。
季刊誌「koedo」につきまして
「koedo」は、掲載中の記事を1冊にまとめ、季刊誌「koedo」として発刊しています。
また、2021年夏休みに「koedo」を運営している株式会社ジオグリフが企画・運営に携わった「SENRIプロジェクト Summer Camp!!!」において行われた各授業の工夫等を、高校生や大学生に執筆体験をしていただいていました。
2021年秋、「koedo 増刊号」として発刊したものを、現在、ダウンロードできます。
季刊誌「koedo」にご興味がある方は、ぜひ、株式会社ジオグリフにお問い合わせください。

秋の夜長の過ごし方

暦のうえでは「秋」がやってきました。
暑さを感じる日はあるものの、暗くなるのが早くなり、季節の移ろいを感じる今日このごろです。
ここ数年、5月くらいから夏日が増え始め、10月くらいまで半袖でも過ごせてしまうなど秋を感じられなくなってしまっています。しかし、秋は過ごしやすい季節のため、「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」「食欲の秋」…など、なにかをするのには適切な季節…と言われています。
そこで、皆さま。この秋、読書などしてみてはいかがでしょうか?
イギリスの研究機関によると、16名を対象に行った小規模の調査において、わずか6分の読書でストレスレベルが68%低下したそうです。6分でいいなら、毎日、続けられそうな気がしませんか? そのほかにも、認知症のリスクを減少させられる、表現力・語彙力が向上するというデータもあります。
それでは、ノンフィクションとフィクション、どちらを読むほうがいいのでしょうか?
これも国内の調査ではありませんが、実はフィクションを読む頻度と学力向上や認知・社会性の発達に明確な相関関係があることが認められています。一方で、ノンフィクションを読む頻度と学力向上には明確な相関関係が見られないという報告が出ています。
「読書」と聞くと、なぜか難しい本を読まなければいけない…という気がしてしまいますが、フィクション小説やマンガを読んでも立派に「読書」です。
長時間の読書は眼精疲労や肩こりの原因にもつながってしまいますので、そういった点に注意しつつ、この秋は読書を楽しんでみてください!
(参考:読書がもたらす10のメリット:科学的根拠とデータで解説/読書の森)

なにも難しい本を読む必要はありません。マンガを読むことが好きな子どもの多くは「本」を読むことが好きという調査結果も出ています。

「どうやったら子どもが本を読むようになる?」「どうやったら子どもの国語力が上がる?」のヒントは、一番身近な『家庭の本棚』にあるように思う。

国語力とは、たとえば漢字の書き取りをする力ではありません。文部科学省は国語力を「考える力」「感じる力」「創造する力」「表す力」としています。ところがSNSの登場で、この4つの力を伸ばす機会が奪われつつあります。





