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「教育」が「IT化」によってどのように変化するのか定点観測するwebサイト
現在、教育現場でIT化が進んでいます。
「koedo」は、教育現場に携わる方の声(koe)とアクション(do)を記録するために立ち上げたwebサイトです。
季刊誌「koedo」につきまして
「koedo」は、掲載中の記事を1冊にまとめ、季刊誌「koedo」として発刊しています。
また、2021年夏休みに「koedo」を運営している株式会社ジオグリフが企画・運営に携わった「SENRIプロジェクト Summer Camp!!!」において行われた各授業の工夫等を、高校生や大学生に執筆体験をしていただいていました。
2021年秋、「koedo 増刊号」として発刊したものを、現在、ダウンロードできます。
季刊誌「koedo」にご興味がある方は、ぜひ、株式会社ジオグリフにお問い合わせください。

生成AI利用について、家庭内ルールを作ってみませんか?

毎日暑い日が続き、「夏、真っ盛り」といったところですが、いかがお過ごしですか?
さて。生成AIの進化が目覚ましく、学校現場でも使われるようになっています。
文部科学省のホームページでは、令和6年度の生成AIパイロット校の実践事例数が256件分公開されています。
パイロット校が行っている事例を見てみると、1年目と2年目で生成AIの使い方に差が生じてきています。
たとえば1年目では絵や物語を作るために生成AIを利用していたのですが、2年目には半数ぐらいにまで減少。その一方で、アイデアを出させるために生成AIを利用する機会は上昇しています。
文部科学省は学校現場における生成AIの利活用について、一概に利活用を禁止するのではなく、「発達の段階等を踏まえたより慎重な見極めが必要」としています。
生成AIは便利ですが、便利だからこそ気を付けなければいけないこともあります。
たとえば、生成AIは「もっともらしいウソ」をつくこと、そして宿題をAIに丸投げする習慣がついてしまう危険があることなどが挙げられます。
ただ、実は生成AIには年齢制限があります。
たとえばChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilotなどはいずれも原則13歳未満は利用不可…としています。
なぜ、生成AIの利用に年齢制限が設けられているのか、保護者側がきちんと理解し、子どもに対して、教えていく必要があるのかもしれません。
便利なものに頼りすぎることなく、生成AIの危険について理解したうえで使うために、家庭内でのルールを一緒に考えてみるのもいいかもしれませんね…。

人工知能の第1次ブームは意外と古く1950年代まで遡ることができます。その後、衰退とブームを繰り返し、ChatGPTをはじめとする「生成AI」が注目されている現在は、人工知能第4次ゲームの到来…と言われています。

文部科学省は2025年12月、これまで暫定版としていた教育現場における生成AIの利用ガイドラインを「リスクや概念に対策を講じたうえで利用を検討すべき」として、「初等中等教育段階における生成AIの利活用におけるガイドライン」のver.2.0を発表しました。

現在、インターネット上には多くの情報が蓄積・拡散されつづけていますが、拡散されている情報がすべて正しいわけではありません。なかには危険な情報やウソも多く含まれています。





